乃木坂46井上和、描き下ろしイラストが「ATRI」エンドカードとして登場【本人コメント】
芸能
モデルプレス/ent/wide/show
【写真】乃木坂46井上和、アニメ登場のイラスト
◆井上和「ATRI」エンドカードを描き下ろし
2019年に発足したアニプレックス発のノベルゲームブランド「ANIPLEX.EXE」その第1弾タイトルとしてリリースされたソフト『ATRI -My Dear Moments-』。瑞々しい筆致で描き出された感動的なストーリーが世界中で評価され、30万DLを突破した現在も国内外でユーザーを増やし続ける本作がアニメとして放送されている。孤独な心を抱える少年とロボットの少女が出会う一夏の青春を、情緒溢れる演出・脚本で高く評価された『やがて君になる』の監督・加藤誠×脚本・花田十輝が再びタッグを組み映像化に挑む。アニメーション制作は美麗な映像表現に定評のあるTROYCAが担当だ。青一色に染まる衰退した世界で、少年とロボットの少女の「心」の交流が感動の物語を紡ぎ出す。
毎週放送後に作品に関わるクリエイターや他作品コラボ・企業コラボのイラストを公開している企画で、今回のアトリのイラストを描き下ろしたのは井上。本作品でのオープニングテーマ「あの光」を歌唱するメンバー6人(池田瑛紗、伊藤理々杏、井上、岩本蓮加、賀喜遥香、田村真佑)の1人で、グループとしても、本日8月24日~25日に、5年ぶりのドームツアーとなる、「真夏の全国ツアー2024」の愛知公演(バンテリンドームナゴヤ)開催中タイミングでのエンドカードが公開された。
井上からも「第7話のエンドカードを描かせていただきました。ラストのシーンがとても印象に残ったので、そのシーンをイメージして描いてみました。アトリの人に近い部分とロボットである部分を両方感じていただけたら嬉しいなと思います」と感想コメントが到着した。(modelpress編集部)
◆井上和コメント
乃木坂46の井上和です。第7話のエンドカードを描かせていただきました!ラストのシーンがとても印象に残ったので、そのシーンをイメージして描いてみました。アトリの人に近い部分とロボットである部分を両方感じていただけたら嬉しいなと思います!
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》