ME:I、メンバー同士の絆&“働く”ことの意味明かす
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モデルプレス/ent/wide/show
【写真】ME:I・TSUZUMI(海老原鼓)が涙
◆ME:I「Oggi」で大人モード全開
普段のガーリーでカラフルなイメージから一転、シックな大人のモノトーンコーデに身をまとうのは、JO1、INIを誕生させたオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」で、2023年12月、視聴者投票によって選ばれた人気ガールズグループ・ME:I。8月28日に2ndシングルをリリースする彼女たちが、同誌の音楽連載「働く私にMusik」(Musikはドイツ語で音楽の意味)に初登場。大人モード全開の撮り下ろしに挑んだ。
◆ME:I、メンバー同士の絆明かす
“未来のアイドル”として念願のデビューを果たしてから5ヶ月。インタビューではこれまでの変化を語る。MOMONA(笠原桃奈)は、「日を追うごとにチームワークが良くなっている」と回答し、KOKONA(佐々木心菜)は「『レッスンが始まる前に合わせておこう』ってみんなで集まって練習するようになった」とコメント。また、SUZU(山本すず)は「振り返るといろんなことがあったけど…メンバーの絆が本当に深まった!」とし、SHIZUKU(飯田栞月)は「今は家族みたいで…言葉がなくても何を考えているか分かります(笑)」と仲の良さを垣間見せ、MIU(櫻井美羽)は「最近はチームでどうするかをたくさん考えるようになった」と、日々メンバー同士の絆が強くなっていることを話した。
また、KEIKO(清水恵子)は「私たちは、(リーダーである)MOMONAの背中を見て育ってきました…!(拍手)」と称賛し、COCORO(加藤心)は「KEIKOはムードメーカー。お仕事中も元気を発揮してくれる!」と回答。RAN(石井蘭)は「KOKONAは、普段積極的に発言しないからこそ、発した一言の重みが違う!」と、メンバーそれぞれに対するリスペクトと想いの詰まった言葉から、結束の強さが伝わってくる。
◆ME:Iにとっての“働く”ことの意味とは
他にも、RINON(村上璃杏)は「ラップパートや『Say“Hi summer”』など、耳に残る歌詞が推しポイントです」AYANE(高見文寧)は「なんと言っても夏らしいサウンドとグルーヴ!」など2ndシングル『Hi-Five』の魅力はもちろん、メンバーにとっての“働く”ことの意味など、働く「Oggi」世代が共感を得られるQ&Aも掲載。ステージの上では見られない、シックなME:Iを見ることができる。
なお、表紙には、泉里香、朝比奈彩、飯豊まりえ、滝沢カレンが登場する。(modelpress編集部)
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