Snow Man深澤辰哉&渡辺翔太、“キャラ被り”で論争勃発?候補から落選したメンバーも「天使とか言ってる場合じゃない」
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【写真】渡辺翔太&中村アン、“約30秒”のオフィスキス
◆深澤辰哉&渡辺翔太“自称天使”で論争?
同シリーズの新イメージキャラクターを務める深澤と渡辺。CMや商品についてトークを繰り広げる中、「同商品をおすすめしたいメンバーは?」という質問が飛び出した。すると渡辺は「パッと思いついたのが自分なんです」とアピール。「“羽付き”ということで“天使”が出てきて、天使といったら僕しかいないなと。メンバー9人の中だったら『9人の中で羽が生えてる人って誰だろう?』って考えた時に自分しか出てこなかったんで僕自身に羽根付き餃子をいっぱい与えてあげたいな」と力説した。
これに対し「全然違うよ。今の書かなくていいですよ。1個も合ってないから!」と優しくツッコミを入れる深澤。しかし渡辺は「でも本当なんです」と真っ直ぐな目で訴え「今までだったらね、ラウールがまだ10代とか、年齢がかなり下なので、10代だったらラウールかなと思ってたんですけど、彼ももう20歳超えて良い大人なので。天使とか言ってる場合じゃないなと。ラウールは落選です(笑)」と続け、深澤も「だとしたら自分はどうなんだ!?」と笑っていた。
すると同じ質問に、深澤は「これが俺、自分なんですよ」と渡辺との“キャラ被り”が発覚。渡辺からも「よくその答えを持ってて俺のことを否定しましたね」と鋭いツッコミが。深澤は負けじと対抗し「順番間違えたと思ったよ。でも違うよ、本当の天使は俺。どう?羽が生えてるのは俺。本当の天使は俺だよ!?」と背筋ピンと伸ばしながら羽を表現した手を添え、“天使の羽”ポーズでアピールした。
これに対し渡辺は「羽どうこうの前に猫背が…羽とかの前に猫背直せって思います」と指摘。深澤は「キレキレだね…。はい、以上です」と笑い混じりに話題を締めくくっていた。
新CMは9月12日より、全国で放映開始する。(modelpress編集部)
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