「アンナチュラル」望月歩「ラストマイル」効果で人生初“万バズ”「感慨深い」「成長に驚き」と反響
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モデルプレス/ent/movie
【写真】「アンナチュラル」俳優「ラストマイル」出演発表で人生初“万バズ”
◆望月歩「ラストマイル」で人生初“万バズ”
望月は、26日の投稿にて「ラストマイル」に白井一馬役として出演していることを報告。本作は、監督・塚原あゆ子×脚本・野木亜紀子のタッグが手がけたTBSドラマ「アンナチュラル」(2018年)、「MIU404」(2022年)の世界線と交差するシェアードユニバースの完全オリジナル映画で、望月は「アンナチュラル」第7話にゲスト出演していた役で出ており、「『アンナチュラル』の頃からもらった言葉の意味を考えながら精一杯生きてきたんだと思います。それをスクリーンの上で演じられた事、とても幸せでした!」と撮影を振り返っていた。
そしてこの投稿のいいね数は4.6万(8月28日正午現在)。望月は「この芸能人生で万バスしたの初めて、、作品のおかげとは分かってても嬉しい一日」と喜びをつづった。
白井は、「アンナチュラル」第7話で「殺人者S」と名乗り、法医解剖医の三澄ミコト(石原さとみ)に「遺体の死因を答えろ」という難問を投げかけることで、友達・横山伸也(神尾楓珠)のいじめによる自殺を殺人として訴えかけ、視聴者の間でも「神回」と呼ばれるほど多くの人の記憶に残るストーリーを作り上げた。
友達を失った悲しみから自身も自殺することを考えていた白井だったが、ミコトらの言葉で思いとどまる姿が描かれており、「白井くんが生きてて良かった」「感慨深い」「サプライズすぎた」「泣いた」などの反響が殺到。また、「アンナチュラル」出演時は18歳だったことから「成長に驚き」「最初出てきた時分からなかった」「大人になった…!」といった声も寄せられている。(modelpress編集部)
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