平手友梨奈、“拘束”から開放された意味深ショットが話題「そろそろ始動?」「期待大」と反響続々
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【写真】平手友梨奈、紐で縛られ“拘束中”の最新ショット
◆平手友梨奈、Xでの意味深投稿が話題
8月20日、自身のInstagramを5ヶ月ぶりに更新した平手。上半身を拘束された状態で舌を出した写真を披露し、話題を集めた。同写真は、8月16日に歌手のAdoらが所属する芸能事務所「クラウドナイン」の代表取締役社長・千木良卓也氏が「彼女はいま健やかに拘束されながら次の準備をしています」とつづり、Xに投稿した写真の別カットだった。
8月28日、5ヶ月ぶりにXを更新した平手は、先日のInstagramで登場した椅子の写真を投稿。平手は映っていないが、拘束していた紐はほどかれ、今後の活動を期待させるカットとなっている。
平手の投稿にファンからは「てち更新ありがとう!」「解き放たれた~!」「そろそろ始動?」「期待大」「続報楽しみにしています」と反響が寄せられている。
◆平手友梨奈、8月8日にHYBE傘下事務所と契約終了
平手は、デビューから8作連続で「欅坂46」のセンターを務めた。また、映画「響-HIBIKI-」(2018年)での初主演、ドラマ「ドラゴン桜」(2021年/TBS)、映画「さんかく窓の外側は夜」(2021年)、ドラマ「六本木クラス」(2022年/テレビ朝日)、ドラマ「うちの弁護士は手がかかる」(2023年/フジテレビ)に出演するなど女優としても活躍の場を広げる。2022年12月21日に大手芸能事務所「HYBE」に移籍し、「HYBE JAPAN」のレーベル「NAECO(ネイコ)」に所属。しかし、2024年8月8日をもって同事務所との専属契約を終了したことを発表していた。(modelpress編集部)
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