その純粋な間違いが、大人をほっこりさせてくれることもありますよね。
今回MOREDOORでは、子どもの可愛い言い間違いエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
38歳、Kさんの場合
息子とお散歩していたときのことです。
急に「あ!」と言って走り出したので、ついて行くとたんぽぽがたくさん咲いていました。
当時3歳の息子は綿毛を飛ばすのを楽しみにしていたので、「ママ!たんぽこ!たんぽこする!」と、たんぽぽを「たんぽこ」と言っていました。
その状況をどう思いましたか?
「たんぽこ」が可愛くて、つい笑ってしまいました。
ちょっとした言い間違いくらい、気にしなくていいと思います。
(38歳/フリーランス)
可愛い言い間違いに……
お散歩中に「たんぽこする!」と言い間違えた息子さんの可愛いエピソードをご紹介しました。
小さな言い間違いは、子どもの成長の証であり、私たちに笑顔をもたらしてくれるものですね。
皆さんは、子どもの可愛い言い間違いに笑顔になった経験はありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
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