用途に合わせて使い分けられるため、とても便利ですよね。
今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
45歳、Oさんの場合
4歳の姪からのメッセージが来た時の話です。
妹の娘なのですが、ママのスマホを使いスタンプだけで気持ちを送って来てくれるようになりました。
するとある日、私と会って別れてからすぐのタイミングでハートのスタンプがたくさん送られてきました。
かと思うと、急に泣いているスタンプが連打で送られてきました。
泣いているスタンプの理由は……
「ん?どんな意味なんだろう」と思っていると、すぐに「なんで泣いてるかわかる?〇〇(私)が帰っちゃったからだよー、さみしいよー」とボイスメッセージが送られてきました。
スタンプで気持ちを細かく表してくれることに笑いと嬉しさが溢れました。
姪からは、気持ちを伝える大事さを教わったように思います。
(45歳/無職)
泣き顔のスタンプで悲しい気持ちを表現
Oさんと別れた後、寂しい気持ちをスタンプで表現してくれたという姪っ子さん。
こんなにかわいいことを言われると、またすぐ会いに行ってあげたくなりますね。
皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
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