「timelesz project」メンバーの熱意と覚悟・“新メンバーに求めるもの”に迫る「anan」で短期集中企画スタート
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モデルプレス/ent/wide/show
【写真】timelesz改名前ラストライブの様子 マリウスさんも登場
◆「anan」timelesz projectとの短期集中企画スタート
4月1日より、Sexy Zoneからtimeleszへの改名とともに発表された新メンバーオーディション「timelesz project」。Sexy Zoneとして12年の歴史を持つグループが、メンバーを増員するために、所属事務所以外の一般公募を含めたオーディションを開催するという発表は、大きなニュースとして伝えられた。
オーディションの模様をNetflixで独占配信する「timelesz project-AUDITION-」(9月13日から配信開始)と同タイミングで本企画もスタート。メンバーインタビューやオーディション潜入、候補生への取材など、誌面で、Webで、SNSで、timeleszの新たな夢への挑戦を追いかける。また、不定期企画となるので、今後の掲載号についてやプロジェクト関連の投稿は、同誌公式X(旧Twitter)にて掲載される。
◆佐藤勝利・松島聡・菊池風磨が意気込み「葛藤しながら進む僕らを見て」
初回となる9月11日発売号では、オーディション中の未公開写真とともに、現メンバー3人にトータル1万字超えのロングインタビューを掲載。ソロインタビューだからこそ、3人それぞれが自分のペースと言葉で、このプロジェクトの覚悟や展望、新メンバーに求めるもの、「アイドルとして生きる」ことについて、そしてファンへの想いを真摯に語っている。
同プロジェクトについて、メンバーの佐藤勝利は「Sexy Zoneとしてここまでやってこられた道のりがあるから新しい仲間も引き寄せられると初めて思える。だから、オーディションをやるからには、僕の理想を超えたグループだと言えるtimeleszにします」とコメント。松島聡は「候補生たちには、Sexy Zoneとしての12年の歴史も大事にしてくれる人であってほしい。そして、timeleszとして、これからの一生を共にする、その覚悟や熱量の部分を見ています」、菊池風磨は「このプロジェクトにアイドル人生を賭けている。どんな想いでオーディションをすると決めたのか、どういう気持ちで候補生を選んでいるのか、葛藤しながら進む僕らを見てほしい」とコメントを寄せている。
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《モデルプレス》