Snow Man渡辺翔太、GP帯バラエティーMC初挑戦 東野幸治と再タッグで「この世界は1ダフル」レギュラー化決定【コメント】
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【写真】渡辺翔太&中村アン、“約30秒”のオフィスキス
◆東野幸治&渡辺翔太MC「この世界は1ダフル」
本番組は、雑誌の名編集者、一流弁護士、人気ウエディングプランナー、脚本家など、さまざまな世界で活躍する一流たちが見聞きした“人生で1番スゴい話”、すなわち“1ダフル(ワンダフル)なエピソード”を紹介するバラエティー番組。実際の映像や当事者のインタビュー・事実を基に映像化したショートドラマなど、VTR形式で紹介し、さまざまな出来事の裏に隠された1ダフルなエピソードの数々をしっかりと見やすく届ける。
MCは東野と、特番放送がバラエティー番組のMC初挑戦となった渡辺が続投。レギュラー化を聞いた東野は「収録現場に行くのが楽しみな番組が1つ増えた」と顔をほころばせた一方で、渡辺は「衝撃でした。1回しかやっていない番組がレギュラー放送になるプレッシャーも感じている」と緊張の面持ち。MCに挑戦することについては「責任感を持ちつつ、東野さんに身をゆだねながら楽しんでいけたら」と意気込んだ。(modelpress編集部)
◆東野幸治コメント
「特番収録の時に見たVTRがあまりにもしっかりしていて、(スタッフの)皆さんの力が1つになったVTRだったなという記憶があったので、レギュラー化のことを聞いた時はなるほどなと思いました。収録現場に行くのが楽しみな番組が1つ増えたなというのが正直なところですし、渡辺(翔太)くんと一緒に楽しい番組にしていきたいなと思います。父親目線といいますか、立場といいますか…渡辺くんが(この番組を通して)バラエティーの楽しさとか面白さを知ってくれたらうれしいし、自由に楽しくしゃべって進行していただいて大丈夫ですので、MCとして成長してもらえたらうれしいですね」
◆渡辺翔太(Snow Man)コメント
「レギュラー化を聞いた時は衝撃でした。もちろんうれしさはありつつも、1回しかやっていない番組がレギュラー放送になるプレッシャーも感じています。でも、ご家族で、お友だちと、1人でも!安心してみていただけるように、老若男女に愛される番組になるように頑張りたいなと思います。僕もMCという肩書きを持つことになりますが、責任感を持ちつつ、横にいてくださる東野さんに身をゆだねながら、勉強しながら楽しんでいけたらなと思っております。放送を楽しみにしていてくれたらうれしいです」
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《モデルプレス》