フジテレビ退社の渡邊渚アナ、現在の心境・今後の活動への思いつづる「生きててよかったと心の底から言えるように」
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モデルプレス/ent/wide/show
【写真】渡邊渚アナ、フジテレビ退社日ショット
◆渡邊渚アナ、フジ退社日に心境つづる
「明日絶対に生きているという確証はみんなないから、やりたいことを先延ばしにせずやる。会いたい人に会う。伝えたいことはちゃんと言葉にする。我慢しない。自分が幸せと感じることを優先する。これが、私がこの一年で学んだことです!」と心境をつづった渡邊アナ。「本当に人生が終わる時に『生きててよかったー!』と心の底から言えるように、これからも明るく、強く、前向きに生きていきます!」と意気込み。「これまで関わった全ての皆様、本当にありがとうございました」と感謝を伝えた。
「大好きなスタッフさんが撮ってくれた写真」と紹介した写真には、めざましくんのぬいぐるみや花束を持ち笑顔を浮かべた姿が収められている。
◆渡邊渚アナ、2020年に入社 2023年7月に休養発表
渡邊アナは2020年に入社。「めざましテレビ」(毎週月~金曜あさ5時25分~)で情報キャスター(月・金)、エンタメキャスター(水)を担当し、「ワイドナショー」(毎週日曜あさ10時~)「ぽかぽか」(毎週月曜~金曜/11時45分~、※渡邊アナは木曜のみ)にも出演していた。2023年7月17日放送のフジテレビ系情報番組「めざましテレビ」の番組冒頭にて、体調不良で入院のため休養すると発表。同年12月には手術を受けていたことを報告した。(modelpress編集部)
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