「24時間テレビ」三代目JSB岩田剛典、自作のアート作品が“総額800万円超え”で落札 売上は能登半島の復興のため寄付
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【写真】岩田剛典、自作のメンバーモチーフのアート作品
◆岩田剛典、アート作品をオークション出品
今回岩田が挑んだのは「三代目・岩田剛典が挑む 生アート制作 一流画家の作品をオークション」。この企画では、人気漫画家や有名デザイナー、明石家さんまが発掘した人気アーティストの作品とあわせて合計7作品をオークションに出品、オークションの売り上げを、すべて能登半島の復興のために寄付する。
岩田は3ヶ月の猛特訓経て、放送内でメンバーを動物に見立てたアート3点を作成。個性溢れる作品が紹介され、オークションでは、300万円、201万円、380万円で落札希望が。3作品の金額は計881万円となり、岩田は「金額が上がっていくたびに鳥肌が立っていました」とコメントしていた。
今回の企画でオークションが行われた7作品の合計額は、2192万円となった。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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