辻希美、突然の睡魔・深夜にトイレで出血 激痛伴った病気明かす「人生であんなに寝たの初めて」
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モデルプレス/ent/wide/show
【写真】辻希美&杉浦太陽のキス写真
◆辻希美、トイレで出血 診断結果は?
三男・幸空(こあ)くんを自宅のプールで遊ばせながら近況について話した辻。「普段昼寝をしない人なんですけど、撮影してて『はい終わり』ってなった時に眠気がやばくて」と睡魔に襲われることが翌日まで続いたという。「その日の夜に用を足すことがしづらくなってて『なんだろう?』と思ってたの、そしたら次のトイレをする時に『痛い!』みたいになって。それで夜中のトイレ3時に起きたんですけど、トイレで血が出ちゃったんですよ」と出血してしまい、翌日の日曜日に病院を探して受診したと明かした。
「そしたら結構重症な感じの膀胱炎からの腎盂炎みたいになっちゃってて」と診断され、処方薬を飲みながら、培養検査の結果を待つことに。すると「今まで飲んでた薬では効かない菌がいるってなって、もう1回診察してもらって」と話し、抗生物質のアレルギーを持つ辻は飲むことができる薬を再度処方してもらい完治したと説明した。
「マジで本当にやばかった。人生であんなに寝たの初めて」と症状を振り返るも、それが膀胱炎・腎盂炎によるものかは分からなかったという辻。「腎盂炎は2回目で、10代の時に1回やっててそれは結構悪化しちゃって入院した」と話し、免疫低下が原因となることが多いという膀胱炎・腎盂炎について「違和感がある時点で早めに診察して薬を処方してもらうのが1番いい」「免疫を上げるために体を動かしたり、ちゃんと栄養を摂ったり、色々しないといけない」と呼びかけていた。(modelpress編集部)
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