松本伊代、散歩中のハプニング告白「服がビリビリに」夫・ヒロミとイベント登場
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モデルプレス/ent/wide/show
【写真】ヒロミ&松本伊代、夫婦で仲良くイベント登壇
◆松本伊代&ヒロミ、家族の安心についてトーク
家族の安心・安全に関する話題で松本は「ヒロミさんがお仕事で出かけちゃったり、私も収録でたまに出かけることがある中で、お留守番してくれている子どもたちが小さい時はとても心配していたよね。ワンちゃんも当時4匹いたので、ワンちゃんとかもみんな仲良くやっているかなとか、すごく心配していました」と当時の生活を回顧。ヒロミは松本に体を向けながら「守らなきゃいけない人がいっぱいいるので、日々、見守っていないとどうにもならない(笑)」と笑っていた。
また、自宅のセキュリティカメラについて森は「私は機械には弱いんですけど、うちは11台付いている」と告白。続けて「この間、娘と『どこに付けたら面白い?』って言って、『ニワトリが卵を産む瞬間を見たい』って外に置いたりして。でも(カメラに)びっくりして産んでくれなかったんですよね(笑)。カモフラージュしないとな」と口にし、「どこに付けようかなと考えるだけでワクワクする」と笑顔を見せた。
◆松本伊代、犬の散歩でハプニング
登壇者3人が同製品の「1日見守りサポーター」に任命された場面では、ヒロミが「この2人(松本と森)の会話で、『1日見守りサポーターっていつの1日だろう』とずっと話していたので、さすがの2人だなと思いました(笑)」と告白。松本との並びに森が「すごい安心感がある」とつぶやくと、ヒロミは「同じものを感じるでしょ(笑)。2人で1人くらいの感じだよね」と笑わせていた。
犬が飼い主の服を引っ張る映像が紹介された際には、ヒロミが「うちもゴールデン(レトリバー)を昔、飼っていた時があって、ママが散歩に行ったら引っ張られていたね」と回顧。松本は「服がビリビリになって(笑)。すごい力です」と懐かしんだ。発表会の終盤には司会を心配そうに見つめたヒロミが「今日は大変だろうなと思って。なかなかの2人ですからね」と同情していた。(modelpress編集部)
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