中には、スマホケースについてメッセージが送られてきた内容が思い出に残っている人もいるようです。
今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
27歳、Kさんの場合
母とのメッセージでの話です。
ある日、母が「最近スマホケースを買った」と写真付きでメッセージを送ってきました。
控えめな色味のピンク色で、少しラメがかったスマホケースでした。
私は「ピンク好きだね!でもいいね!」と送りました。
ピンク色を褒めたら……
すると母から「いいでしょ、渋ピン」と送られてきたのです。
恐らく「渋いピンク色」のことを略して「渋ピン」と言ったのだと思います。
教師をしている母はあまり自分から冗談などを言うタイプではないので、意外さもあり、突然の一言に声を出して笑ってしまいました。
らしくない母を見て可愛いなと思えたので、母親らしい側面だけじゃなくらしくない側面も含めて人は面白いなと思いました。
(27歳/パートアルバイト)
母の冗談に思わず爆笑
普段あまり冗談を言わない母の「渋ピン」という言葉に笑ってしまったというKさん。
おちゃめな一面が、とてもかわいらしいですね。
皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
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