QuizKnockふくらP、高山一実との新婚生活語る「うちの奥さんは…」食卓事情・“呆れられている”こととは
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◆ふくらP、妻・高山一実の優しさに感謝
この日、「偏食というか、野菜がほぼ全て食べられない」と切り出したふくらP。カップ焼きそばの乾燥野菜もなるべく食べたくないため、「買う時はまず作り方のところを見る」「『かやくの袋を取り出します』って書いてあると、全く野菜が入っていないカップ焼きそばを作ることができる」と独特のこだわりを明かした。
7月に高山との結婚を発表したふくらPに、スタジオからは新婚生活への心配の声も。これにふくらPは、「これは大変で、うちの奥さんはダイエットしたい（こともある）。2食作ってくれたりする」と申し訳なさそうな表情を見せた。また、「将来の健康が心配だってことで野菜をあえて入れて出してくる」と高山の優しさに感謝していた。
◆ふくらP、数字を見ると何か連想してしまうこだわり明かす
そんなふくらPの日常のこだわりは、「数字を見たらどんな数字か考えてしまうこと」だという。その内容は、ある数字を見ると「素因数分解したりとか、何の元素の原子番号かとか」「誕生日聞いたり、ナンバープレート見たりすると、『これ、なんとかの数字だ』とか」と何かを連想しないと気が済まないと話した。
スタジオのセットに“30”を見つけると、「1番小さい“くさび数”だ」「異なる3つの素数を掛け算して表される数字のことです」と嬉しそうに語った。その魅力を、「楽しいってことです」と共感を求めるも、「奥さん（高山）は呆れて見てますね」と照れ笑いを浮かべた。（modelpress編集部）
情報：読売テレビ・日本テレビ
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