真野恵里菜、愛犬の死を報告 3ヶ月の闘病生活明かす「泣いても泣いても涙が止まりません」
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モデルプレス/ent/wide/show
【写真】真野恵里菜、生前の愛犬の姿
◆真野恵里菜、愛犬との別れ報告
真野は「弟わんこが天国へと旅立ちました」と報告。6月に腫瘍が見つかり、手術、投薬の日々だったという。何度も危機的状況に陥ったというが「何度も踏ん張って生きようとしてくれる姿に、これからもできることはなんでもする。と夫と話し合って決めました」と振り返った。
また「大きな手術を乗り越えてくれて、通院と日々の投薬を頑張ってくれた約3ヶ月。獣医さんからは『人間で例えると1年近く闘ってくれた。たくさん褒めてあげてくださいね』と言われました。小さい身体でたくさん闘ってくれたことに本当に本当に感謝の気持ちでいっぱいです」と愛犬への感謝を記し、「まだまだこれからも楽しいことや嬉しいことをたくさんあげたいと思っていたしたくさん遊んでたくさん抱っこして撫でて話しかけて幸せな時間を共に過ごすだろうと思っていたのに、あまりにも早すぎて、もっともっと生きたかったよね。私たちもまだまだ一緒にいたかったよ。と思うと泣いても泣いても涙が止まりません」と心境をつづった。
愛犬との別れに気持ちが追いついていないことを明かしつつ、「本当に大好きで愛おしくて毎日可愛くて我が家の太陽のような存在で大切な家族でした」と繰り返し愛と感謝を伝えていた。(modelpress編集部)
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