嵐・松本潤、“大河主演”小栗旬&吉高由里子との交流明かす
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◆松本潤、大河ドラマが決まった時の心境は
NHK大河ドラマ『どうする家康』(2023)で主演を務めた松本。主演が決定した時は「『よし!』がでかいし、不安ももちろんある」という心境になったことを告白。今までは「自分の年代の役をやったことがあるけど、晩年まで、1人の登場人物を演じることもなかったし。自分に本当に(演じることは)できるかなぁ、と」と徳川家康の一生を演じることに不安に思う事もあったという。しかし「せっかく話をいただいたからには、何か自分にできることがあるなら。チャレンジしたいな、っていう気持ちが最終的に勝って、オファーを(受けた)」と語った。
◆松本潤、親友である小栗旬との会話とは
前年の2022年には、松本の親友でもある小栗が大河ドラマ『鎌倉殿の13人』に出演。それゆえ松本は「(撮影中も)ずっと話してたし、やってる最中『最近どんな感じ?』とか」と連絡をしていたいう。「『このタイミングは大変そうだな』とか『こういう事が起こりやすいな』みたいなことがあるから連絡くれたり」と2人の強い関係性が明らかに。その経験もあることから、松本は、2024年の大河ドラマ『光る君へ』で主演を務めている吉高に対し「今、僕は吉高さんに連絡して『どんな感じ?』って」と連絡を取っていると告白。「みんなでシェアしながら、『こういうとこ大変だね』とか『こういうとこ頑張れ』とか」と励ましている事を語った。(modelpress編集部)
情報:TBS
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