WEST.重岡大毅「リア突」初海外ロケで“カオス旅”に メンバーもツッコミ「日曜のお昼やで」
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モデルプレス/ent/wide/show
【写真】重岡大毅&美人女優のキスシーン
◆重岡大毅、フィリピンで熱唱
「リア突」での初海外ロケにして、アジアンカオスな国、フィリピンに突撃することになった重岡。オープニングから「いきなりディープやね…」とその雰囲気に面食らいながら歩いていると、朝の9時からテンション高めの集団に遭遇する。
近づいてみると、そこで繰り広げられていたのは陽気な“青空カラオケ”。フィリピンは一家に一台レベルでカラオケの機械を持っているほどの「超カラオケ天国」。耳を傾けてみたものの聞き覚えのない曲だったため、何を歌っているのか尋ねてみると、数十年前にフィリピンで放送されて流行した日本発のアニメ「超電磁マシーン ボルテスV(ファイブ)」の主題歌とのこと。
重岡が「ジャパニーズソング?」と驚いていると、なんと「一緒に歌わない?」との誘いが。そこはWEST.のセンターを張る身、断るという選択肢はなく、マイクを持ってテンション高めの集団を背にして立ち、初めて聞いた曲とは思えぬほどの熱唱(?)を披露してみせる。
◆重岡大毅、初海外「リア突」でチャレンジ続き
その後に訪れたボホール島ではオノやノコギリを持った人に狩りへの同行を誘われたり、屋台で見たこともない“なにかのゆで卵”を口にしたりと、ディープなだけでなく、食の冒険が苦手な重岡にとってチャレンジ続きの初海外「リア突」。メンバーから「日曜のお昼やで!?」との声が上がったほどの“カオス旅”となっている。(modelpress編集部)
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