「青春だな」乃木坂46賀喜遥香、井上和らと行った巨大アート作成に達成感「みんなでワイワイしながら…」

9月12日放送のTOKYO FM『SCHOOL OF LOCK！』内の『乃木坂LOCKS！』にて、乃木坂46・賀喜遥香が、メンバーと行った巨大アート作成について語った。

番組内で、賀喜は、乃木坂46の冠番組『乃木坂工事中』（テレビ東京系）で、36枚目シングル『チートデイ』のヒット祈願企画として巨大宣伝アートの作成に挑戦したと切り出した。

続けて、「2班に分かれたんですけど、私たちは2メートル×4メートルのキャンパスに描く組で、もう1組が鎌倉の江ノ電のもう真横にあるシャッターに描くっていうのをやって」「36枚目シングル『チートデイ』のセンターが我らがにゃぎ先生（井上和）で。にゃぎは絵を描くのが得意で、そのにゃぎの隣にいる池田瑛紗ちゃんも絵が超得意。で、私も描けますよ、若干みたいなタイプの人だったから、じゃあちょっと絵を活かしたヒット祈願できるんじゃない？っていうので、やらせていただきましたね。楽しかったですね」とトーク。

さらに、「私もやっぱ絵描くの好きですけど、1人でずっと昔から描くことが多かったので、みんなでワイワイしながら大きな絵を完成させるっていうのが楽しかったですし」「シャッターに描く組の子たちはもう炎天下の中、暑い中ね、一生懸命描いてたから体力面で辛そうだなとは思ったけど、こうしてみんなで1つのもの作り上げるって、青春だな、めっちゃいいなって思いましたね」と、充実感を漂わせながら語っていた。