Mrs. GREEN APPLE大森元貴、初の楽曲制作は小学6年生 “直感的”なメンバーとの出会い・結成秘話明かす
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【写真】ミセスメンバーが劇的イメチェン
◆Mrs. GREEN APPLE、結成秘話を語る
「楽曲を初めて作ったのは12歳の小学6年生の頃」だという大森。「デビューしてからリリースする楽曲も当時作った楽曲も何曲かあったり…」と衝撃的な事実を告白し、スタジオからは驚きの声が上がった。
中学校からの同級生だった若井について、大森は「若井が苦手だったので」とクラスの中心にいた若井に苦手意識を持ちつつも、ギターを始めた若井とスタジオに行ったことで「この人とやるかも、バンド」と思ったと当時を振り返った。
一方、藤澤との出会いについて大森は「上京したての彼とほぼはじめましての状態で会った時に、ビジョンにぴったり!と思って、名前も知らずに僕はお声がけしまして」と初対面にもかかわらず藤澤を直感的にバンドに誘ったという。藤澤は「『僕と一緒にバンドやれば、99%メジャーデビューできるから』って言われて…」と大森の力強い言葉があったと明かした。また、「譜面読めないし書けない」という大森。若井は音源のまま送られてくる曲を「耳で聴いてコピーして演奏する」と話した。(modelpress編集部)
情報:MBS/TBS
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