松本かれん&桜庭遥花“ぱるれんたん”で「LARME」表紙 ピンク&グレーの世界×キラキラ衣装でアイドル全開
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モデルプレス/ent/wide/show
【写真】桜庭遥花・なえなのら、ミニ丈で美脚披露
◆松本かれん&桜庭遥花“ぱるれんたん”「LARME」表紙登場
“ぱるれんたん”のユニット愛称で、前号(LARME 061)より息の合った2ショットを度々披露していた2人。満持しての表紙では、ピンクとグレーで統⼀された淡い世界の中でジャパニーズアイドルらしいキラキラなオリジナル⾐装を着⽤してシューティング。韓国でも活躍中の⼈気イラストレーター・mikkoによる描き下ろしのキャラクターは、2⼈のスタイリングやイメージから描かれたベイビーモチーフバージョンとなっている。
巻頭特集にはなえなの、桜庭、戦慄かなの、FRUITS ZIPPERの鎮⻄寿々歌が登場。ロングインタビューでは、各々の今とこれまでに迫っており、“ここでしか語られることのないエピソード”が満載となっている。
◆松本かれん「LARME」レギュラーモデル就任 単独16P特集
表紙にも登場の松本は、今号から同誌レギュラーモデルに決定。初となる単独特集16Pの「まつかれBOOK」では、セルフメイクやスキンケアなどパーソナルな部分に迫る他、違ったメンバーカラーに挑戦するなど魅⼒をたっぷりと掲載しており、ロングインタビューでは、レギュラーモデル決定の喜びも語っている。
「今まではお客さんとしてラルムに出演している感覚だったんですよ。ラルムに呼んでもらえてハッピーみたいな。レギュラーモデルになったということは、出番も増えるわけだからお客さん気分じゃいけないなっていうことも感じていて。ふわふわでかわいい世界観にちゃんと混ざれるように、なんだったらそのかわいいをかれんが作れるようになるために、ラルムの住⼈にならなければって思ってます。
いや、もう住⼈になったんだから早く馴染もうみたいな感じかな︖これまではラルム村に遊びにやって来る隣村の⼈みたいな⽴ち位置だったけど、そこからお引越しをして住⼈になったみたいな。お引っ越ししてきたからには、『ラルム村にはかれんたんがいないとね』って⾔ってもらえるようになりたいし、『ラルム村といえばかれんたんだよね』って存在になるのが⽬標︕」(松本)。
◆MINAMIらも登場
さらに、10代⼥⼦たちから⼈気を誇るMINAMIが、同誌に再登場。モテ感溢れる秋のファッションスタイルを単独6P特集で届ける。
AKB48のエースである⼋⽊愛⽉、元ZOCの鎮⽬のどかが初登場の他、超ときめき◆宣伝部(※◆はハートマーク)の菅⽥愛貴や≠MEの鈴⽊瞳美、かす、AKB48の⼤盛真歩、みとゆな等、同誌の顔でもある⼈気モデルたちも多数登場する。(modelpress編集部)
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