中には仲のよい友達から驚きの連絡が送られてきた人もいるようです。
今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
31歳、Tさんの場合
ある日、仲のよい男友達から「坊主にしたよ」と連絡がありました。
正直、ルックスからして坊主姿が想像できなかったので「何か悩んでいることでもあったのか?男性は失恋したら坊主になるのか?」と一瞬混乱してしまいました。
頭を丸める「坊主」ではなく……
その後、音響機材の画像が続けて送られてきました。
その音響メーカーの名前も発音的には似ているため、名前を平仮名で入力し、変換で漢字を選択してしまい「坊主」と打ち間違えたらしいです。
彼は家の音響設備を充実させたかったらしく買ったことを連絡してくれたようで……。
素直に「なんでやねん!」とツッコミを入れましたが、その後にジワジワと笑ってしまいました。
(31歳/会社員)
坊主ではなかった!
一瞬困惑したものの、続けて届いた画像で謎が解けたというTさん。
音は同じでも、文字が違うと全く別の意味になってしまうのですね。
皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
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