北川景子、“全⻑4m”⾦のドレスで新CM登場 子どもと過ごす「贅沢な時間」明かす
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モデルプレス/ent/wide/show
【写真】北川景子、製作に4ヶ月かかった金のドレス姿披露
◆北川景子、“全⻑4m”⾦のドレスまとい登場
“金の女神”がコンセプトの本CMは、金のドレスを身にまとった北川が秘密の宝石箱を開けるシーンからスタート。舞台はチョコレートの宮殿、宝石箱に入ったビスケットをこっそり食べにきた“金の女神”が宝石箱を開けると、ビスケットが浮かび上がってくる。それを手にした“金の女神”は、そのひと時を味わうようにゆっくりと口元へ。最後は、製作に4ヶ月かかったという全⻑4mの艶やかになびく金のドレスとビスケットを手にした“金の女神”のシーンで本CMは終了する。
スタジオのセッティングが完了し北川が現場に⼊ると、⾦の⾐装をまとった姿を⾒た関係者から「素敵」「美しい」という声が漏れ聞こえるほど、圧倒的な美しさで現場の視線を惹きつけた北川。その後、各カットの撮影でも芸術的な美しさにOK後には⼩さく拍⼿が。監督の要望を快く受け⼊れてくれるだけでなく、時より⾃らのアイデアを提⽰するなど、いい作品をつくりあげようとするプロとしての仕事の姿勢にも、現場は感銘を受けていた。
◆北川景子、“贅沢な時間”は「⼦どもとおやつを⾷べる時間」
撮影後のインタビューで本CMの見どころを問われた北川は、ゴージャスなセットを挙げ「ドレスだけでなくアクセサリー、アイテムなど細部までこだわっているので注⽬してほしい」とアピール。また、“最近あった贅沢な時間”を聞かれると「⼦どもとおやつを⾷べる時間」と答え、「朝が忙しいので、時間に追われずまったりとできる時間」と⽇常の中の“ほっこりエピソード”も語っていた。(modelpress編集部)
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