最上もが、マッチングアプリ使用した過去 シングルマザーならではの恋愛の悩み明かす
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最上もが、シングルマザーとなった理由初告白
◆最上もが、若い頃のように恋愛できない
1児の母である最上。「妊娠中に振られて、今シングルマザーなんですけど、まぁそういうのも結構トラウマになった」と恋愛へのトラウマもあり「ちょうど35歳なんですけど、若い頃のように気軽にはいけないなという感じはある」と前向きになれない気持ちもあるのだという。
また最上は「本当に出会いがなくて…スタンプとかで口元を隠して、ちょっとまぁバレないかなっていう感じで」と過去に一度だけマッチングアプリを使用した経験もあると告白。しかし、最上は「会ったらたぶんバレるなと思って、そしたらやっぱりフィルターかかっちゃうじゃないですか。なんかこう、最上もがだ！って」とバレることが嫌だったとし、「一応1週間くらいはなんとかいろんな人とやりとりしてみたんですけど、会えないなと思った瞬間にやめました」とアプリの利用がその1回限りだったと話した。
◆最上もが、恋愛に悩み
さらに、最上は「よく言われてたのが、『愛人にはしたいけど、付き合いたくはない』」と過去には相手からひどい言葉を投げかけられることも多かったと告白。「モテなかったので、押しに弱かったんだと思うんですよ」と相手に尽くしてしまいやすい性格を分析しつつも、「愛人って言われた瞬間に『アクセサリー感覚なんだ』と思って結構ショックを受けて近寄らないようにしました」と過去の経験を語った。
現在の好みのタイプは「優しい人がいい」という最上は「娘がいるっていうところでまず1歩ハードルが上がっちゃう」とシングルマザーゆえの恋愛へのハードルの高さを口に。「子どもに優しくしてくれる人がいいなっていうのが出てきちゃうので。めんどくさそうって思われてそうで、自分からちょっと引いちゃう」と恋愛がうまくいかない悩みを明かした。（modelpress編集部）
情報：日本テレビ
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