QuizKnockふくらP、高山一実との結婚後初の公の場に登場
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◆ふくらP、結婚後初の公の場でイベントアピール
2年連続で同イベントとコラボとなった感想を求められた伊沢拓司は「2回目があるというのは、今までの努力の成果みたいなところがありますし、みなさんに応援していただいた成果でもあるので、本当にありがたいことですね」と声を弾ませ、プロレスの聖地である後楽園ホールでのイベントということで、伊沢は「元気ですかー!いくぞー!1、2、3、ダー!」と絶叫した。
7月に高山一実と結婚後、初の公の場となったふくらPは、昨年と比べてどんな部分がパワーアップしたのか尋ねられると「いろんなところがパワーアップしているんですけど、1番は謎解きですね。2種類あるんですけど謎の量が半端じゃないし、クオリティも半端じゃないし、謎だらけのイベントになっております」と力強く語り、5人で各イベントやグッズ、コラボフードを紹介。さらに、バッティングセンターとのコラボでは投手に扮した伊沢の映像から投げられた球を打つことができるそうで、すでに映像を撮影したという伊沢は「まずはピッチングを教わるところから始まりまして、なんとか人に危害を加えることなく撮影を終えることができました」と胸を撫で下ろし、「安全に撮った映像の僕と対戦していただければと思います!」とアピールした。
この日のイベントでは、観覧者へのアンケートで1/100を目指すゲームが行われ、ふくらPと須貝駿貴は「家に(外と繋がっている)扉が4つ以上ある」、東問と東言は「ふたご座でAB型」、伊沢は「ホームランボールを持っている」とそれぞれ質問したが、いずれも1/100にならないという結果に。崩れ落ちた伊沢は「こういうとき、だいたい俺たち成功してきたんだけどなあ…。失敗するとこんな感じのザワザワ感になるんですね」と悔しさをにじませた。
最後に、用意された文章の穴を埋める形で同イベントのPR文を制作する企画が行われ、ふくらPは「今年も僕たちは“寥郭(りょうかく)たるイベント”を開催します!」、東問は「“塵芥集の条文ほど膨大”な謎解きに是非挑戦してください!」、伊沢は「“別有天地非人間”な体験があなたを待ってます!」、東言は「開催期間は“愛知のイチジクの日〜国産ナス消費拡大の日”です!」、須貝は「“金声玉振”を目指す方!ぜひ来てください!」とQuizKnockならではの回答をして会場を沸かせた。(modelpress編集部)
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