山下幸輝・宮武颯ら所属WILD BLUE、2ndデジタルシングル決定 ジャケット写真公開【First Light】
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モデルプレス/ent/music
【写真】山下幸輝、デビュー匂わせしていた
◆WILD BLUE、2ndデジタルシングル決定
山下幸輝、宮武颯、鈴川直弥、池田優斗、鈴陽向の5人からなるボーイズグループ・WILD BLUE。9月6日に1st Digital Single「WILD BLUE」を発表し、翌7日に「第39回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2024 AUTUMN/WINTER」で初パフォーマンスを行ったばかりの彼ら。今回、そのステージでサプライズ披露となった楽曲「First Light」が配信されることとなった。
すでに「早く配信でも聴きたい!」「歌詞が感動する」などファンからの反響が大きかった本楽曲。トレンド感のあるビートの上に、流行に左右されない普遍的なメロディーが掛け合わされたサウンドが特徴的。5人のメンバーを繋ぐ深い縁がもたらした運命的なストーリーを表現したエモーショナルな楽曲となっている。
楽曲プロデュースは「WILD BLUE」に引き続き、日本のポップスやK-POPなど数々の作品を手がけ、国境を越えて活躍する音楽プロデューサーのUTA。そして、ダンスの振り付けも同じく、K-POPグループや日本の人気グループの振付を手がける若手日本人ダンサー・振付師、YUMEKIが担当している。さらに、グループイメージおよび楽曲のイメージを表したジャケット写真も公開。今後、ミュージックビデオをはじめパフォーマンスビデオも公開予定である。(modelpress編集部)
◆音楽プロデューサー:UTAコメント
「君と出逢う前から君を知っている気がする。」ふとそんな、どこか懐かしくもあり不思議な感覚を抱くことがあり、いつの時代でもどの場所にいても、例えどんなに回り道をしても、きっと出逢うべき人たちとは引き合わされて、運命が交差していくものだと思います。この楽曲と出逢ってくれた皆さんが少しでも前向きに、そしてあたたかい気持ちに包まれますように。
◆ダンサー・振付師:YUMEKIコメント
曲の持っている世界観と、歌詞の意味を最大限に表現できるように、人が普段する自然なジェスチャーを組み合わせ、歌詞を語りかけるような振付を製作させていただきました。デビュー曲“WILD BLUE”とは打って変わっての構成や5人の人数を活かしたフォーメーションに注目して見ていただきたいです。
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《モデルプレス》