今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
40歳、Sさんの場合
高校生の時、母が毎日お弁当を用意してくれていました。
忙しい中、いつも作ってくれていたのですが、その日は時間がなかったのか、ご飯がなかったのか、衝撃のお弁当を渡されました。
母が作ってくれたお弁当は……
上はいつも通りのおかずだったのですが、下のご飯の部分が全てたこ焼きで埋め尽くされていました。
「うわ!たこ焼き!でも、たこ焼き好きだからラッキー」と思いました。
このお弁当を見て、「炭水化物には間違いないし、お腹減ることもないし、ありだな」と感じました。
(40歳/専業主婦)
ご飯の部分にたこ焼きがぎっしり
お弁当箱にたこ焼きがぎっしり入っているのを見て、思わず「うわ!」と思ったというSさん。
好物のたこ焼きをたくさん食べることができて、幸せな気持ちになったようですね。
皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
▶思い出深い…お弁当エピソード5選に「涙も引っ込んだ!」「お茶目さにほっこり」
▶仕事で疲れ果てている妻に、夫「お弁当作ってあげる!」→お弁当箱を開いてみると衝撃の光景が
▶夫「魚、二度焼きした?」家事にうるさい夫から指摘され…→謝罪するも“まさかの言葉”が!?