菅田将暉の弟・こっちのけんと、“総再生回数100億超え”「はいよろこんで」制作秘話 サビ前をSNS向けに変更していた
芸能
モデルプレス/ent/music
【写真】菅田将暉の弟、総再生回数100億超えのバズ曲
◆こっちのけんと、曲作りで一番時間をかけるのは?
今年5月にリリースした「はいよろこんで」が総再生回数100億超えと話題になっているけんと。楽曲制作で一番時間がかかるところを問われると、「最後の最後に検算する時間。SNS向けにちょっとここを変えようかなとかこっちの方が目立つかなみたいな作り方を最後に入れるんですけど、そこが一番長い」と話した。
◆こっちのけんと「はいよろこんで」制作秘話明かす
そして「はいよろこんで」について、「モールス信号がサビの前に元々なかったんです。だいたいSNSってサビの直前から流れるっていうのを考えた時にここが一番個性的でなければいけないって思って、サビの後についてたやつをこっちにもって。で、サビ前からモールス信号を入れようってなった」と印象的なモールス信号の部分をサビ前に持ってきた工夫を告白。それに対してMCのバカリズムが「それを施したことで曲全体はより良くなるんですか?それとも若干犠牲にする部分はあるんですか?」と問うと、けんとは「めっちゃ難しいですけど…」と苦笑いしながら「最初から『ギリギリダンス』って部分をサビに入れてたんです。モールス信号をサビ直前に入れようってなって、その結果サビ直前が目立ちすぎてサビの『ギリギリダンス』がしょうもなく思っちゃって」と葛藤したことを振り返った。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》
アクセスランキング
-
「おせち予約」今が絶対チャンス! ブラックフライデーの「割引率が高い」人気おせちだけ集めてみました♪ 53%OFFのものも!≪Amazon今トク情報≫
-
熟年離婚する予定なら?あと10年ないけど老後資金って何とかなる?「60代からの私のためのお金の話」人生100年時代を安心して歩むために
-
【山口智子さん】「毎朝バケツ1杯食べるほど愛してやまない」健康のために選ぶ食べ物とは?「頭で考えすぎず、体が喜ぶもの=今必要なもの」という食生活の判断基準
-
彦摩呂、左足負傷で「TGC」初ランウェイならず 川村エミコは入らなかったミニスカ「入るようになりました」【TGC広島2025】
-
「ちょっとだけエスパー」岡田将生、謎多き2役を撮了「ご褒美のような時間でした」


