菅田将暉の弟・こっちのけんと、“総再生回数100億超え”「はいよろこんで」制作秘話 サビ前をSNS向けに変更していた | NewsCafe

菅田将暉の弟・こっちのけんと、“総再生回数100億超え”「はいよろこんで」制作秘話 サビ前をSNS向けに変更していた

芸能 モデルプレス/ent/music
こっちのけんと(C)モデルプレス
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【モデルプレス=2024/09/21】菅田将暉の弟でアーティストのこっちのけんとが、20日放送の日本テレビ系『バズリズム02』(毎週金曜日深夜0時59分~※この日は1時4分~)に出演。自身の楽曲「はいよろこんで」制作秘話を明かした。

【写真】菅田将暉の弟、総再生回数100億超えのバズ曲

◆こっちのけんと、曲作りで一番時間をかけるのは?

今年5月にリリースした「はいよろこんで」が総再生回数100億超えと話題になっているけんと。楽曲制作で一番時間がかかるところを問われると、「最後の最後に検算する時間。SNS向けにちょっとここを変えようかなとかこっちの方が目立つかなみたいな作り方を最後に入れるんですけど、そこが一番長い」と話した。

◆こっちのけんと「はいよろこんで」制作秘話明かす

そして「はいよろこんで」について、「モールス信号がサビの前に元々なかったんです。だいたいSNSってサビの直前から流れるっていうのを考えた時にここが一番個性的でなければいけないって思って、サビの後についてたやつをこっちにもって。で、サビ前からモールス信号を入れようってなった」と印象的なモールス信号の部分をサビ前に持ってきた工夫を告白。それに対してMCのバカリズムが「それを施したことで曲全体はより良くなるんですか?それとも若干犠牲にする部分はあるんですか?」と問うと、けんとは「めっちゃ難しいですけど…」と苦笑いしながら「最初から『ギリギリダンス』って部分をサビに入れてたんです。モールス信号をサビ直前に入れようってなって、その結果サビ直前が目立ちすぎてサビの『ギリギリダンス』がしょうもなく思っちゃって」と葛藤したことを振り返った。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

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《モデルプレス》

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