SixTONES田中樹＆高地優吾、timelesz菊池風磨の人柄絶賛「絆を大事にするタイプ」ジュニア時代の思い出明かす

【モデルプレス＝2024/09/22】SixTONESの田中樹と高地優吾（※「高」は正式には「はしごだか」）が、21日放送のラジオ番組『SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル』（ニッポン放送／毎週土曜よる23時30分～）に出演。timeleszの菊池風磨の出演経緯を明かした。

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◆田中樹＆高地優吾、菊池風磨のピンチヒッター出演に感激

菊池は前回、京本大我のピンチヒッターとして同番組に出演。この日は田中から高地へ早速「あの、先週（放送）聞きました？」と14日の放送について質問が上がった。

菊池本人も「正直めちゃくちゃ忙しい」と言っていた中の登場だったが、田中は菊池が「絆を大事にするタイプ」で「二つ返事で快く来てくれて」と感激。高地も菊池の活躍に「あいつ暇な時ないでしょ！」と語り、ピンチにも快く駆けつける姿に「だから仕事来るんだと思う！」と語った。

◆田中樹、菊池風磨の出演で後悔したこととは

菊池と16年来の付き合いだという田中は「ここ数年は仕事で一緒になっても、プライベートで1度も遊んでない」と告白。「新規の思い出が全く増えてない」と2022年に行われた舞台『DREAM BOYS』の後に「風磨の家でトンカツ弁当食べたのが最終更新」なんだとか。高地も「マジで3〜4年くらい（遊んでない）」と仕事以外で会うことがめっきり減ってしまったそう。

一方で、田中は長年の付き合いゆえに「ジュニアの時の付き合いってなると、仕事の友達じゃなくて、幼馴染っぽい感じ」とも。「次の日7時から仕事なのに5時までみんなで飲みに行ってたりしたじゃん」とジュニア時代に朝まで遊びそのまま仕事に行くこともあったというと、高地も「部活動っぽかったよね」「ジュニアの時は寝ないで海行ってた」と回顧。田中は菊池と遊ぶことが減ったため「先週のラジオ終わりでも行けばよかった〜」と残念そうに語っていた。（modelpress編集部）

情報：ニッポン放送

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