日向坂46四期生「ゼンブ・オブ・トーキョー」連載スタート 同期の関係性・夢を叶える秘訣…“3つのユニット”でトーク
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【写真】日向坂46四期生、制服姿で美脚披露
◆日向坂46四期生出演『ゼンブ・オブ・トーキョー』
『ゼンブ・オブ・トーキョー』は、アイドルデビューからわずか2年の四期生にとって、初の映画出演作。演技初挑戦の11人がメインキャストに抜擢され、東京を訪れた修学旅行生を等身大に演じる。次世代エースの呼び声が高い正源司陽子が、主演として映画を引っ張っていく。
監督を務めたのは、『私の男』『#マンホール』など数々作品を世に放ち、最新作『658km、陽子の旅』が第25回上海国際映画祭のコンペティション部門において、最優秀作品賞を含む最多3冠に輝いた熊切和嘉氏。これまでの作品群とはまったく異なる青春劇を作り上げ、新境地を切り拓いた。
さらに、脚本を務めたのは福田晶平氏と土屋亮一氏。企画段階から11人に事前インタビューを行い、学生時代の思い出や、アイドルになる前のエピソード、東京への想いなどをヒアリング。それを基に、彼女たちのリアルな物語が盛り込まれた完全オリジナル脚本を作り上げた。
◆日向坂46四期生、映画への思い・メンバー同士の関係性・夢を叶える秘訣を語る
モデルプレスでは四期生を3つのグループ「正源司陽子・竹内希来里・藤嶌果歩・渡辺莉奈」「石塚瑶季・小西夏菜実・清水理央・宮地すみれ」「平尾帆夏・平岡海月・山下葉留花」に分けて、インタビューを実施。
映画への思いはもちろん「このユニットに名前をつけるなら?」といった質問や、メンバー同士の関係性、夢を叶える秘訣などを聞いている。(modelpress編集部)
PHOTO:赤英路
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