timelesz菊池風磨“時代をざわつかせる男”のリアルな本音とは「anan」スペシャルエディション表紙登場
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モデルプレス/ent/wide/show
【写真】菊池風磨「めちゃくちゃ可愛い」と絶賛する女優
◆菊池風磨「anan」スペシャルエディション表紙に登場
いま惹かれるヒト・モノ・コトにフィーチャーした「ときめきカルチャー2024」特集。ドラマ、バラエティ番組、ウェブ、CM、そしてステージ…と、多くの人々を強く惹きつける菊池。主演ドラマ「私たちが恋する理由」では、一見冷たい印象を持たれるが気遣いのできる上司を演じ、“アドリブ禁止”“笑顔禁止”の、新境地の役に挑戦。またスポーツ番組の初MCを担当するなど、常に新しい姿を魅せ続ける菊池は、まさに時代をざわつかせる男。タレントとして、菊池に絶大なる信頼を置いている関係者へのインタビューや、出演作品の紹介など、“エンタメのトップランナー・菊池風磨”を、臨場感あふれるモノクロ写真でドキュメンタリー調に追いかけた、表紙&グラビアが掲載される。
撮影は、シートが敷かれたままの床や、張り巡らされたケーブルなど、ライティングが組まれたスタジオセットに佇むショットからスタート。衣装チェックをしたり、メイクルームで最終チェックをしたりと、撮影のビハインドシーンのような空気感であった。続いて“オンステージ”に一転。着崩したドレスシャツにパールのネックレスがファッショナブルなスタイルで、凛とした眼差しと菊池ならではの“品”が感じられるショットとなった。
そして、シーンは再びモノクロの世界へ。駐車場での撮影では、素肌にロングコートとボトムスのルック、そしてダメージやペイントが入ったデニムのセットアップで登場。1カット1カットに痺れるほどのクールさを感じずにはいられない、表現力と雰囲気が詰まったグラビアとなっている。
◆菊池風磨、リアルな本音明かす
インタビューでは、菊池のタレント力・俳優力について掲載。壁が立ちはだかっても、はたから見たら飄々と飛び越えていきそうな余裕を感じさせる菊池のリアルな本音と冷静な視点、エンタメ感度を高めるための秘訣などに答えた。
また、俳優としても、タレントとしても、29歳の1人の男性としても、菊池がこれまで培ってきた経験が血となり肉となり、誰とも同じではない“スペシャルなエンターテイナー”であることを感じさせる、ロングインタビューも掲載される。(modelpress編集部)
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