平野紫耀の弟・RIKU(平野莉玖)、ファンとの一体感溢れるステージ披露「思い入れのある曲を詰め込んだ」【STARRZ TOKYO】
芸能
モデルプレス/ent/wide/show3
【写真】平野紫耀のイケメン弟、歓声に包まれパフォーマンス
◆RIKU、歓声に包まれ登場
RIKUは1999年3月1日生まれ、愛知県出身。幼少からダンスやラップに親しみ、2021年「RIKU」として活動をスタート。2025年公開予定の映画「センティエントゲーム(仮)」で初主演を務めるなど、マルチな活躍を見せている。
サングラスを掛けたRIKUが登場すると会場からは大きな歓声が。最新曲「Just The Way We Are」でスタートし、爽やかでチルな楽曲「LIFE」ではファンとともに手を左右に振り一体感をアピール。その後「細胞レベルで恋してる」「Doubt it」で歌声を響かせた
◆RIKUインタビュー
― 新イベント「STARRZ TOKYO」出演の感想、意気込みをお願いします。
RIKU:いろいろなジャンルのアーティストさんがいるので、自分の魅力や声の特徴などをお客さんにしっかりと届けられるように、かっこよく歌いたいです。
― 今回のセットリストについて、特に見どころや聴きどころだと思うのはどこですか?
RIKU:昨日から配信がスタートした「Just The Way We Are」をリード曲として、今回のセットリストに組み込みました。新曲や思い入れのある曲を詰め込んだセットリストになっているので、聴きどころはたくさんあると思います。
― 秋冬ファッションで気になっているものは?
RIKU:コートにまだチャレンジしたことがあまりないので、今年は大人っぽいコーディネートにチャレンジしてみたいです!
― モデルプレス読者の中には今、夢を追いかけている読者もたくさんいます。そういった読者に向けて、RIKUさんの「夢を叶える秘訣」を教えてください。
RIKU:何よりも行動するということが大事だと思います。僕は、小さいことでも「やりたい」と思うことや夢に持ったことは、全力でそれに向かって突き進む性格なので、まずは行動です。壁にぶち当たることもたくさんあると思いますが、その壁も自分で壊して乗り越えて行動していくと、その先には素敵な夢が待ってるのだと思います。
◆RIKUセットリスト
M1.Just The Way We Are
M2.Stupid
M3.LIFE
M4.細胞レベルで恋してる
M5.Doub it
◆初開催の「STARRZ TOKYO」テーマは「MUSIC&FASHION GALAXY」
コロナ禍を経て文化の在り方までもが変わってしまった現代で、新しく輝く「STAR」を発掘し多くの人々と共有していきたいという考えのもと立ち上げられた「STARRZ TOKYO」。テーマに据えた「MUSIC&FASHION GALAXY」には、音楽とファッションのコンテンツを軸に、観客と「特別で盛大な祭典」を楽しみ、共に「GALAXYを作り出す」という想いが込められた。25日(DAY1)にOCHA NORMA、高嶺のなでしこ、貴島明日香、26日(DAY2)にORβIT、BOYS AND MEN、藤井サチ、27日(DAY3)にきみとバンド、フジコーズ、香音らが出演。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》