元AKB48福留光帆、先輩・柏木由紀への発言での炎上に言及「お茶の間にいっぱい叩かれまして」
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【写真】柏木由紀に向けた発言で炎上した元AKB48メンバー
◆福留光帆、柏木由紀との関係は「絆芽生えちゃってる」
『踊る！さんま御殿！！』に出演した際に、AKB48の先輩である柏木に「世代が違うかな」「若者かなって思っちゃって」などと発言し話題となった福留。「AKB48の時って私選抜にもいないし、選抜に手が届く位置でもないし、ゆきりん（柏木）さんと共演できる日がまさか来るなんて思ってなくて」と当時は柏木が雲の上の存在だったことを明かし、「まさか卒業してこんなにバンバンお会いするとは思ってなくて…。だいぶ絆芽生えちゃってる。連絡先交換していただいたり、共演する場ではご挨拶して喋ってくださったりするんで、姉御だと思ってます」と距離が近づいていると話した。
そして、福留は「AKB48の時も雲の上の存在とは言え本当にいい人なんで、後輩とも分け隔てなく接してくださる」と柏木の人柄を称賛したが、「これをいろんな場で言えば言うほどさんま御殿の火消しだと思われちゃう」と自虐気味に続け笑いを誘った。
◆福留光帆、柏木由紀に向けた発言での炎上に言及「イジれる時はイジらなくちゃみたいな気持ちで」
続けて福留は、「完全にYouTubeのテンションでいっちゃったんですよね」と『踊る！さんま御殿！！』出演時を回顧。「ゆきりんさんは私の12個上で干支が一緒だから『え？』って思っちゃって、『ゆきりんさんって若者かな？』って思った時にはもう口に出ちゃってた」と自身の発言を振り返り「お茶の間にいっぱい叩かれまして」と苦笑いした福留は、「結構辛辣なこと言われましたよ。初の炎上です。『なにこのブス』とか『ドブス』とか言われた」と自身の炎上について話した。
また、福留は柏木に向けた福留の発言には前置きがあったとも告白。「ゆきりんさんが最初に『AKB48で1番目立ってなかった人です』って言ったんですよ。だから私はそこで『ゆきりんさんイジれる時はイジらなくちゃ』みたいな気持ちでいってた」と明かした。（modelpress編集部）
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