LinQ1期生・高木悠未、卒業発表 2025年夏をもって「出逢い、思い出、経験の全てが宝物」【発表全文】
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モデルプレス/ent/wide/show
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◆LinQ高木悠未、卒業発表
高木はLinQの1期生で、2011年のグループ結成時から九州を代表するアイドルとして約14年間にわたり活躍。13歳の時に東京の有名グループのオーディションに落ち、「東京がダメなら地元福岡でやってやる」という強い意志でアイドル人生をスタートさせたという。
これまでの活動を振り返り「LinQでの活動を通じて、喜びや苦楽を共にする仲間がいる幸せを学び、すべての経験が宝物になった」とファンやメンバー、スタッフへの感謝の意を示した高木は、「LinQに一生居たいと思う自分と、次なる成長を求める自分がいる」と、未来への挑戦とグループへの愛情の狭間で揺れる心境を吐露。卒業までのラストイヤーを「感謝と恩を返す時間にしたい」とし、アイドルとしての集大成をファンと共に過ごしたいという決意を示した。
なお、卒業公演の詳細なスケジュールは追って発表される。（modelpress編集部）
◆所属事務所発表全文
【LinQ 高木悠未卒業のお知らせ】
いつもLinQを応援して頂きありがとうございます。
1期生の高木悠未ですが、2025年夏に開催を予定しております卒業公演をもって、LinQを卒業することとなりました。
高木悠未は2011年のLinQ結成メンバーとしてグループに加入し、九州を代表するアイドルとしてグループの中心的存在として長年にわたり活躍してきました。約14年間の活動を経て、今後について本人と話し合いを重ねた結果、このタイミングでの発表となりました。高木悠未自身のこの先の未来をメンバー・スタッフ一同応援し、送り出しをしたいと考えております。
なお、卒業公演など先の詳しいスケジュールは、決まり次第ご報告させて頂きます。今後とも高木悠未、そしてLinQへの応援をよろしくお願い申し上げます。
2024．9．29
IQプロジェクト運営事務局
◆高木悠未コメント全文
私高木悠未は、来年の夏 LinQを卒業します。
13歳の頃 『人生一度きり』という言葉にスイッチが入り東京の有名グループのオーディションに落ち 私を落とすなんてセンス無いな、東京がダメなら地元福岡でやってやる みたいな尖った熱い九州女が九州から全国へというコンセプトから始まったアイドル人生 気づけば14年目になり、継続することの大切さを学びLinQが私の全てで、LinQが沢山教えてくれました。
幸せや喜び、苦楽を共にする仲間がいる幸せ。出逢い、思い出、経験の全てが宝物です。そんな大好きなLinQに一生居れたらいいのにって思う私と、だからこそ次なる成長を追い求めるそんな私が居ます。
アイドル人生ラストの春夏秋冬。感謝と恩を沢山お返しする時間にしたいです。
LinQ 1期生 高木悠未
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》
