しかし、時にメッセージの誤字がきっかけとなり、爆笑の展開になることもあるようで……。
今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
26歳、Mさんの場合
彼氏が誕生日の日、メッセージ機能でお祝いのメッセージを送りました。
その時に私は「お誕生日おめでとう。生まれてきてくれてありがとう」と送っていたつもりでした。
彼氏からの返信は……
しばらくすると彼から返信がきて「埋もれるって俺はゾンビか」とツッコまれました。
何事かと思い、先程送ったメッセージを見ると、「生まれてきてくれて」の部分が「埋もれてきてくれて」になっていたのです。
申し訳ない気持ちになったので、電話をして謝ったのですが、彼は「久しぶりにこんなに笑ったわ」と大爆笑。
私もつられて笑ってしまいました。
この件があってからは誤字脱字に気を付けるようにしています。
申し訳ない気持ちもありつつ、面白くて笑ってしまいました。
しかし、せっかくのお祝いの言葉が誤字脱字するだけで台無しになってしまうので、次からはちゃんと確認しようと思いました。
(26歳/会社員)
思わぬ誤字に二人で爆笑
「生まれてきてくれてありがとう」が「埋もれてきてくれてありがとう」になっているのに気づかず、彼氏に送ってしまったというMさん。
申し訳ない気持ちになりつつも、思わず二人で爆笑してしまったのですね。
皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
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