間宮祥太朗・SixTONES田中樹ら、舞台挨拶を途中退場 “異例の事態”で会場ざわつく【劇場版アクマゲーム 最後の鍵】
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【写真】間宮祥太朗・田中樹・竜星涼らイケメン集結
◆間宮祥太朗・田中樹ら、舞台挨拶で途中退場
舞台挨拶では、ドラマ第1話と劇場版で行われたアクマゲーム「真偽心眼(トゥルーオアフォールス)」に登壇者全員で挑戦。各キャストが順にお題を出題していく中、3問不正解となったキャストは舞台から降壇し、客席の1列目に着席するという“罰ゲーム”が課せられた。
先陣を切った間宮が「私は今ベルトをしている」(正解:していない/フォールス)と言えば、公私ともに親交の深い田中が「俺分かる!」と自信たっぷりな様子をのぞかせ、間宮の腰辺りに札を当てながら「今日ずっと見てたから。間宮くんの“トゥルー”見てた」と言い放ち笑いを誘った。一方、田中はジャケットで首元を隠しながら「僕が今しているネックレスの本数は5本」(正解:4本/フォールス)と“難問”を繰り広げ会場を盛り上げた。
次々とキャストがお題を出す中、最初に佐藤監督が抜けると、小澤、竜星、嵐らも抜けてしまい、最後には間宮、田中、志田、金子の4人が残る展開に。
ラスト問題では客席にいる小澤から「私、小澤征悦が今日履いているパンツは赤である」と投げかけられ、間宮と田中は「フォールス(赤色以外)」、志田と金子は「トゥルー(赤色)」の札を挙げた。結果、同じく客席にいる竜星が確認した上で小澤が「赤です!」と発表。これを受け、3つ不正解となった間宮と田中による“まみじゅり”コンビは仲良く退場。最後まで舞台上に残ったキャストは、劇場版から参加した志田、金子のみという“異例の事態”で会場をざわつかせた。
◆間宮祥太朗主演「劇場版アクマゲーム 最後の鍵」
「アクマゲーム」は、原作メーブ作画恵広史の原作漫画「ACMA:GAME」を本格VFXにより実写化した大型ドラマとして、4月期日曜ドラマ枠で放送。99本集めるとこの世のすべてを手にすることができる“悪魔の鍵”を巡り悪魔たちが執り行う究極の“頭脳×心理”デスゲーム【アクマゲーム】に挑むサバイバル・エンターテインメントを描いた話題作がスケールアップし、劇場版として開幕する。(modelpress編集部)
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