乳がん闘病中の梅宮アンナ、肺炎で入院「初めて聞く名前でした」「生きた心地がしなかった」抗がん剤治療を中断 | NewsCafe

乳がん闘病中の梅宮アンナ、肺炎で入院「初めて聞く名前でした」「生きた心地がしなかった」抗がん剤治療を中断

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
梅宮アンナ(C)モデルプレス
梅宮アンナ(C)モデルプレス 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2024/10/01】乳がんの1つである浸潤性小葉がんを患っていることを公表したタレントの梅宮アンナが10月1日、自身のInstagramを更新。肺炎で入院していることを報告した。

【写真】乳がん公表・梅宮アンナ、病室ベッドでの近影

◆梅宮アンナ、肺炎で入院していた

「まさかの入院でした」「肺炎にかかっていたとは。。」とつづった梅宮は、「24から30日まで、生きた心地がしなかったです。。高熱、食欲不振、不安ほとんど食べたいと思うモノもなくって、、心がポキって折れる音がした感じだった」と報告。気管支鏡検査をし組織を取り、正式な病名が9月30日にわかったと伝えた。

今後については「当分入院になるでしょう」とし、「検査結果は肺炎でも、種類がありニューモシスチス肺炎と。。またまた初めて聞く名前でした」と説明。「10月5日にイベントに参加する予定でしたが、残念ながら参加ができなくなり、参加され方々には先に一報を。。改めて御免なさいと謝りたくて。。本当御免なさい。。。また、改めてイベントは、考えております。。先ずは今、この肺炎を治す事に専念いたします。。皆様いつもありがとうございます!」と伝えた。

ハッシュタグでは「#肺炎」「#抗がん剤中断」「#休めって事だね」「#毎日修行です」「#ワンチャンに会いたいな」「#みんなごめんね」と心情をつづっている。

梅宮は、8月13日に自身のInstagram生配信を通じて浸潤性小葉がんを公表。5月に異変に気付き、すぐにエコー検査やマンモグラフィーを受けるも異常は見つからず、7月上旬に組織検査で乳がんと診断されたことを明かした。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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