森香澄、異性とタクシー同乗後の恐怖体験語る
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◆森香澄、怖さを感じた状況を語る
この日の放送は、性的な行為に対してお互いの気持ちをしっかりと確認しあう「性的同意」がテーマ。森は、飲み会での怖い体験として飲み会の後同じ方面に帰る男性と同じタクシーに乗り込んだところ、男性の家に着いた時に「家に上がりなよ」と誘われたと告白。森にそのつもりは無かったものの「男性の中では、タクシーに一緒に乗った時点で同意だったんですよね。おそらく」と回顧した。
その後、森は「私はそのまま帰ったんですけど。でも怖いなって」とその際は何事もなかったものの、こういった状況の危険性を危惧。スタジオ一同からは「同意のハードルが低すぎる」と驚きの声が上がっていた。
◆森香澄、やってしまう駆け引きとは
また、嫌な時に「嫌」と言えるか、という話題で森は、「本当に嫌だったら『嫌』って言える」とコメント。しかし「たまにやっちゃうのが『ダメ…』とか言って本当はダメじゃない」という駆け引きをしてしまうことだとも明かした。「あるじゃないですか、そういうことも」という森にスタジオからは共感の声があがり、さらに「すぐ『いいよ』って言うんじゃなくて、1回『ダメ』を挟みたい、みたいな」という森の説明に一同は大きく頷いた。
さらに森が「2度の確認が欲しい、みたいな。これはやめた方がいいですか?」と共演していたタレントのSHELLYに質問すると、SHELLYからは「そこはコミュニケーション能力だと思うんですよ」という回答が。かわいらしい「ダメ」と、はっきりとした「ダメ」という2種類の言い方を実演し、「コミュニケーション能力を身に付けたらいい」と森はSHELLYからアドバイスを受けていた。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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