EXIT兼近大樹「普通の人が代わったら生きてない」疲労度が異常な数値に
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【写真】EXIT兼近大樹、歴代免許証が話題
◆兼近大樹、日常的に「デジタルデトックス」する理由
この日「結構普段疲れてる」「僕の疲れてる状態を普通の人が代わったら生きてないだろうな」と普段から疲れが慢性的だと告白した兼近。スタジオでは、8つの質問で簡易的な疲労度チェックに挑戦することになったが「起床後4時間の時点でも眠気やだるさを感じる」「楽しいはずのイベントを面倒に感じる」など、8つ中5つの項目で疲労を感じると回答し、スタジオでトップの結果となった。
兼近によれば、昨今の疲労度は「朝起きて『眠いな』と思いながら起きて、『眠いな』と思いながら夜寝ます」というほどなのだという。「僕(スマートフォンの通知を)切ってます」とスマートフォンにも疲れを感じるようになったため、X(旧Twitter)を使うのもやめているほどだそうで「りんたろー。さんからたくさん連絡来てるの全部無視してます」とジョークも交え、普段からデジタルデトックスをしていると明かした。
◆兼近大樹、メンタルストレスの異常値に驚愕
また、この日の放送では疲労度を数値化しチェック。体力や持久力を表している神経機能の強さは30代男性の倍以上の数値で極めて良好であるものの、兼近のメンタルストレスレベルはなんと基準値の7倍以上。異常な数値を「若さで保ってる」状態だという結果となった。
MCの明石家さんまからは「心のストレスを取ったららええねん」とアドバイスも送られたが、兼近は「今嫌なこと全部やめててこれだったら、辞めることない」と現在ストレスはしっかり減らした状態で、それでもこの数値だと口に。専門家からは「1ヶ月くらい休んだらいい」とアドバイスも受けていた。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
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