朝日奈央、アイドリング!!!解散後のソロ活動で無理していた過去 バカリズムからの言葉明かす「お仕事が増えました」 | NewsCafe

朝日奈央、アイドリング!!!解散後のソロ活動で無理していた過去 バカリズムからの言葉明かす「お仕事が増えました」

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
朝日奈央(C)モデルプレス
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【モデルプレス=2024/10/05】タレントの朝日奈央が、4日放送のTBS系「中居正広の金スマスペシャル」(よる8時55分〜)に出演。バカリズムからかけられた言葉を明かした。

【写真】朝日奈央、黒ドレス姿で妹と2ショット

◆朝日奈央、アイドリング!!!解散後の苦悩

アイドルグループ・アイドリング!!!のメンバーとして活躍していた朝日。しかし2015年に同グループが全員卒業という解散を迎えソロで活動を始めると「1人で頑張っていかなきゃいけないってなった時に、どうやって自分のキャラクターを周りの方に知ってもらえるんだろうって考えた」のだという。すると「当時、毒舌キャラみたいな方がタレントさんが多くて、毒舌キャラをしないと目立てないんだって勝手に勘違いしちゃって」毒舌キャラとして活動するようにしたと振り返った。

◆朝日奈央、バカリズムからかけられた言葉回顧

毒舌キャラゆえ「アイドリング!!!のこと一番大好きだったのに、アイドリング!!!の悪口とか言ったりして、なんかちょっと目立とうとして嫌な言い方しちゃうみたいな時期があって」と無理をして毒舌キャラを演じていた時期があったという朝日。するとある時共演したバカリズムから「なんか最近口悪いよね。なんか無理してない?前の朝日さんと違うね」と声をかけられたのだという。さらに「そのままだと絶対続かないと思うよ」という一言をバカリズムが残してくれたと振り返った。

この言葉に「ハッとした」朝日は「確かにこれ、無理してたかも知れないと思って、その感じもやめて自分らしく発言していこうって切り替えて」と回顧。するとそれから「お仕事が増えました」と、現在の芸能活動へと繋がるようになったと説明した。朝日は「唯一自分の中で言ってもらえて残っていることが、やっぱりバカリズムさんからの言葉」だったと、バカリズムへの感謝を込めて語っていた。(modelpress編集部)

情報:TBS

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《モデルプレス》

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