ジェシー＆田中樹、人気俳優絶賛のストチューブ動画告白 “SixTONESハウス”への夢も語る
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【写真】SixTONES推し公言の人気俳優
◆ジェシー＆田中樹、公式YouTube発足当時の提案とは
2018年3月に『Junior CHANNEL』にてYouTube活動を開始し、ジュニア時代を合わせると6年以上動画を投稿し続けているSixTONES。事務所のエントランスで豚骨ラーメンを出汁から作るなど、自身らで企画と撮影を行っているが、田中によればYouTuberのような決まった撮影場所があるわけではないのだという。
しかし実は「最初そう考えてたよね？SixTONESハウスみたいな」と公式YouTube発足時には、固定の撮影専用の部屋も考えていたとジェシー。田中が「部屋作りたいね」「賃貸で借りちゃうか？」といった提案があったと回顧するうちに、2人は「今でもありだと思う」「いつかね！」とSixTONESハウスへの夢を固めていた。
◆田中樹、間宮祥太朗も絶賛の大作YouTube動画明かす
撮影のために「6人で集まるの月1〜2回とかいうレベル」と撮影回数は特段多くないと田中。そこで、「そこ（撮影場所）に行くまでも動画回しちゃったら良いんじゃない？」という提案から、車中のトークやクイズの撮影へとつながったとも振り返った。
また、この日はそれぞれの好きな動画も告白。ジェシーは「青ジャージ系は楽しいよね」と体を動かす系の動画の撮影が好きだと告白。田中は、グループに分かれ、送り合う絵文字だけで全員が「以心伝心して出会えるか」という50分を超える大作動画「SixTONES【俺たちに絆はあるのか！？in三鷹吉祥寺】ストチューブ史上最長の問題感動作！！」がお気に入りと明かした。
「すごく良い回だったから『これを長尺動画にしたい』とゴリ押しして長尺動画にしてもらった」と田中の提案で1本の動画に収めたものだったらしく、「めっちゃ今でも見るあの動画！」と自分でも見返してしまうほどで、俳優の間宮祥太朗からも「あの動画いいね〜」と絶賛されたと嬉しそうに明かした。また、最後にジェシーから「今度地方でやる？」と尋ねられると、田中は「あれを海外でやりたい」と熱く語っていた。（modelpress編集部）
情報：ニッポン放送
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