中には、朝から晩まで学校祭の準備に没頭したという方もいるようです。
今回MOREDOORでは、「大変だったけど懐かしい!」学校での青春エピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
34歳、Uさんの場合
高校生活の中で一番忙しくて大変だったのは、学校祭の準備期間でした。
朝は7時30分に集合して準備し、放課後も学校が閉まる時間ギリギリまで準備を続け……。
学校が閉まってからは近くの公園に集まってダンス練習(通称、闇練)をしていました。
もちろん授業中は爆睡してしまっていましたが、みんなで買い出しに行ってこっそりハンバーガーを食べたりするのも楽しかったです。
本当に大変でしたが、楽しい時間でもありました。
その状況にどう思いましたか?
今振り返ると、当時は毎日を過ごすことで頭がいっぱいでしたが、大変ながらも充実していました。
もう二度とできない、クラス全員で何か一つのことに向かう時間は、かけがえのないものだったと感じます。
(34歳/パート)
高校時代の思い出に……
学校祭の準備に朝から夜まで取り組んだという高校時代のエピソードをご紹介しました。
忙しいながらもクラス全員で一つの目標に向かう経験は、特別な思い出として心に残りますよね。
皆さんも、「大変だったけど懐かしい!」と感じる学校の思い出はありませんか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
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