村重杏奈、憧れのデート明かす「距離近付くから良い」
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◆村重杏奈、憧れのデートとは?
この日番組では、世の女性たちに聞いた恋が冷めた瞬間を再現ドラマにする企画「駄男師(ダメンシ)たち」を放送。「自然を愛しすぎる男性」と付き合っていたという女性の話の再現ドラマで、女性が恋人の自宅に遊びに行き、ペットとして飼っている爬虫類を一緒に仲良く観察する姿を見た村重は「こういうの距離近付くから良いんだよなぁ」と好感触を示した。
また、公園でのピクニックデートで、女性が恋人に手作りの弁当を渡していたことに「素敵」と微笑みつつ、「こういうのやりたい」と、「お弁当デート」が憧れのデートだと告白。ところが、自然を愛する男性が公園の地面に生えていたキノコを採ってそのまま食べてしまったという結末が紹介されると、「そんな人とチューしたって思うの嫌だな…」と残念そうに語っていた。
◆村重杏奈、異性からの告白に物申す
また別の再現ドラマでは、仕事終わりに上司から「軽くご飯でもどう?」と誘われて行った店が、すでに予約された夜景が見えるレストランだったという女性のエピソードを紹介。VTRを見守った村重は「これ結構しんどいかも」と驚く様子を見せた。
レストランで用意されていた料理がフルコースだったことから「全然仲良くない人とのコース(料理)、めっちゃきついですから」と断言。「なんでメンズの人って、こんないつも急なの?」と男性の急な誘いに不服そうな表情を浮かべた。その後男性から告白されそうな雰囲気を察した女性がレストランを後にしようとするも、男性が「好きです!」と半ば強引に告白した場面では、「段階があれば別にいいんですけどね」と告白に至るまでの過程やタイミングが大切であることを示唆した。(modelpress編集部)
情報:カンテレ・フジテレビ
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