大島優子、子どもの成長に感慨 生活の変化語る「子どもが喜ぶ・主人が喜ぶっていう顔を見ることに繋がる」
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【写真】大島優子、直筆美文字披露
◆大島優子、子どもの成長に感慨
大島は「1年で子供もすごく成長して」「大人と一緒のご飯を食べられるようになったので」「炊飯器から土鍋に変わりました。土鍋で炊くようになって、そうすると余計においしさが分かって。こうやって食べるんだって。子どももすごくばくばく食べてますね。お米が大好きです」と2023年1月に出産した第1子の成長を報告した。
この日は、大島が好きな具材を使っておにぎりを握り、試食する一幕も。最後に改めてマイクを持った大島は「元々お米が大好きなんですけれども、このいちほまれに出会ってから、どうやったら食卓を彩ろうかなっていう生活に変わったんですよね。それって、おかずを作ることもそうだし、いちほまれに合うおかずを作って、子どもが喜ぶ・主人が喜ぶっていう顔を見ることに繋がる」とコメント。「すごくいちほまれには感謝しております。今年も追及していって、おいしいいちほまれと、おいしいおかずが合うのかなっていうのを探っていきたいと思います。あとは福井に遊びに行きたいなあっていう風にすごく思っていますので、また1年、どこかで福井に遊びに行って、いちほまれ君にも会いに行けたらいいなという風に思います」と話していた。
その後の質疑応答で、最近思わずうっとりしたことを問われた大島は「子どもが冷蔵庫にマグネットを張って遊んでいたんですよ。そうしたら、10個ぐらいあったマグネットを、1個ずつ綺麗に整列させてうっとりしてました。私のことじゃないですけど（笑）」と回想。「子どものこだわりがあるんだなあと思って。一生懸命、ちょっとずれているとちゃんと直すんですよね。ああ、整列させたいんだって。整列したら、『…はあ』って見ていたから、うっとりしてたなあって今思い出しました」と笑顔で明かした。
また、CMの内容にちなみ、周囲をびっくりさせてしまったエピソードを聞かれた大島は「寝に入るのが早すぎる」と返答。「どこでも寝れるんですよね。どこでも、いつ何時でも眠れるんですよ。暗くなると眠れる。暗くなったら眠るっていうシステムが、私に埋め込まれているので。車の中でもどこでも、暗くなるとスイッチをオフして、たぶん20秒くらいで眠ってしまう。それは結構周りにびっくりされます」と語っていた。
同日は大島のほか、シンボルサポーターズを務めるタイムマシーン3号（山本浩司／関太）も出席した。（modelpress編集部）
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