柏木由紀、AKB48時代の後悔明かす「やっておけばよかった」
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◆柏木由紀、AKB48時代の後悔明かす
自他ともに求める美容マニアである柏木は、日頃はどんなボディケアをしているか尋ねられると「私は毎日続けてコツコツと頑張ることが得意ではないので、簡単に毎日続けられることを大事にしていて、今の季節、少し肌寒くなってきたんですけど、今日のお仕事とか肌を見せる機会もあったりするので、季節とか天候を気にしながら簡単にできる保湿を大事にしています」と答え、アイテム選びにもこだわっているそうで「自分に合ったものとか、香りだったり見た目だったり、自分のテンションが上がるもの。頑張るというよりは、楽しく気軽にやれるものを重視して取り入れています」と打ち明けた。
生涯アイドルを宣言している柏木は、アイドル時代はどんなボディケアをしていたのか聞かれると「グループのときはケアを大事にするというか、ライブとかで動く機会も多いですし、衣装とかで肌が見えることも多いので、中も大事ですけど見え方ひとつでかわいくできたり、きれいに見えたりするので、そういうことをやっていましたけど、もうちょっと内側からできるようなケアをやっておけばよかったなって思います」と後悔をにじませ、「当時、こういう商品に手が回っていなかったというか、見えるところだけを意識していたので、私も今から勉強していきますけど、こういうものがもっと普及していったら、見えるところと自分の内側をもうちょっと意識できるなともいますし、これからでも間に合うと思うので、意識していきたいなって思いました」と吐露した。（modelpress編集部）
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