timelesz菊池風磨、改名後の決起集会での思い出明かす 3人の関係性に変化も「風通しの良い状態」
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モデルプレス/ent/wide/show
【写真】timelesz、移動車内の3人密着ショット
◆timelesz菊池風磨、松島聡の提案で決起集会開催
この日の放送では、timeleszに改名した際に、メンバーの松島聡の提案で、決起集会をしたことを明かした菊池。「彼(松島)が餃子食べたいということで、彼はなぜか僕の家でやりたいって言って、すでに食材を用意していて、気づいたらメンバーとマネージャーが僕の家に集まってきてて」と菊池の家で餃子パーティーを開催することになったという。「佐藤勝利が土鍋を持って来てくれて、ご飯を炊くっていうので、ものすごい時間をかけて米を研いで、いざコンロに乗せようとしたときに、うちのコンロに対応してなくて」という佐藤のハプニングも回顧した。
決起集会の際にはどんな話になったかと尋ねられると、「これからの話をたくさんしたりだとか、普段から話すこと最近は多いんですけど、特にオーディションを開催しまして、その話が主に議題に上がりました」と回答。「どんなメンバーがいいとか、どんな風にオーディションを進めていこうだとか、そういった細かいところまで話しました」と3人での会話について語っていた。
また、timeleszに改名してから3人の関係性も変化したと言い、「最近ほんとに集まることが多くなりました。3人で一緒にサウナに行ったりだとか。それは東京でも行きますし、ライブで地方に行ったとき3人で大きい温泉みたいなところ行ったりだとか」と3人で行動することが多いと明かした菊池。また、これらの集いは3人それぞれが誘うとコメントし、「外の空気を浴びながら一緒に帰ったりしてます」と仲の良い一面を覗かせた。
また、ライブの際の移動車も3人で一緒であると告白し「結構コミュニケーションを取る機会が増えましたね」「ステージ上でパフォーマンスする時もアイコンタクトを取りながらとか、意思疎通がいますごい風通しの良い状態なので」と関係性について、話していた。(modelpress編集部)
情報:テレビ朝日
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