高野洸、シンガポール撮影でハプニング「まだ取れないです」【sin】
芸能
モデルプレス/ent/wide/show
【写真】高野洸、胸キュンセリフ披露で観客熱狂
◆高野洸、シンガポールでの思い出
シンガポールにて全編撮影した本作タイトルは、高野の成長を感じられるような「大人」をテーマとした一冊。高層ビルを背景にした夜景のカットやホテルでのカットなど、高野のさまざまな大人の魅力が詰まっている。
シンガポールでの思い出を問われると「スパイス屋さんがあって。そこで買い物をさせてもらって。それも写真を撮っているんですけど。ちょっとスパイスカレーを作りたいなと思って、お持ち帰りをさせてもらって。スパイスを袋に詰めて持って帰るんですけど、鞄がスパイス臭くなっちゃって」と告白。途中でジップロックを入手したとしたうえで「これだったら大丈夫だなと思っていたんですけど、飛行機に乗って家について鞄を開けたら、すごかったですね。ジップロック貫通のスパイスをいただきました(笑)」と明かした。
スパイスカレーは作ったのか問われると「作ったんですけど、それも香りが強すぎて、試行錯誤が必要だなって」と照れ笑いを見せ、鞄についてしまった匂いは「まだ取れないですね。ミンティアとかも入れてたら、ちょっと香ってくれるじゃないですか。なんとか調和しようとしています。まだできてないです(笑)」と話していた。
◆高野洸、写真集お気に入りカット
お気に入りのカットには、食事風景を収めた1枚を選び「美味しかったです。美味しく食べさせてもらいました。あと雰囲気が、お店の前の通りからそうだったんですけど、すごく素敵な空間で食事をさせてもらえて、衣装もかわいくて」「おしゃれな1枚」と満足げに回想。路地でのカットもお気に入りに選び「雰囲気がすごくて。この彩(いろどり)があってうるさくないっていう」「椅子も可愛いんですよね。路地に置いてあるだけなんですけど、ベロアの椅子で。全体的に可愛いっていうので、この1枚もすごくお気に入りですね」と話していた。
写真集に対する自己採点を求められると、高野は「100点です」と笑顔。「今の自分だったり、それが全部詰まっている一冊なので、100点ですね。プラス、いろんな方々の協力があって、すごくアーティスティックな一冊にもなっているので、ごめんなさい。110点です(笑)」と語った。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》