超特急タカシ、楽屋挨拶なかった“後輩”明かす リョウガが弁解
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【写真】超特急タカシ、楽屋挨拶がなかった“後輩”
◆リョウガ、トークユニット“稜海”は超特急の後輩
この日、リョウガは「お知り合いの船津稜雅さんと小笠原海さんのラジオ、聴いたよ〜」と10月3日にスタートした自身とカイ(小笠原海)がパーソナリティを務めるラジオ番組「稜海しました!超特急QR」(文化放送/毎週木曜よる7時〜)を番組スタッフが聴いてくれたことを報告。「きっと喜んでくれてると思いますよ、2人も」となぜか他人事のように口にすると、タクヤは「何ですか?『お知り合い』っていうのは…2人はどういうあれでやってんの?」と“稜海”として活動する時の設定が気になると語った。
リョウガは、以前、超特急のファンミーティングで前説を担当した2人が「ラジオやってんのよ。後輩ちゃんが頑張ってる」と“稜海”は超特急の後輩にあたり、自身とは別人であると説明した。
◆タカシ、楽屋挨拶がなかった後輩とは?
カイとリョウガが小笠原海と船津稜雅として出演しているスペースシャワーTVのレギュラー番組「稜海しました!in スペシャ」にゲスト出演したというタカシは「楽屋の挨拶なかったよなぁ」と後輩である“稜海”、つまりカイとリョウガの2人から楽屋挨拶がなかったと吐露。リョウガが「ちょっとバタバタして、緊張…」と苦笑混じりに弁解すると、タクヤは「自分で自分の首絞めてるだけだと思うんだけどなぁ。いずれ何か面倒いこと起きそうな気がする」と複雑な設定を心配した。
また、先日“稜海”がInstagramで配信を行った時は「たまたま特別に超特急さんのアカウントを借りて」とリョウガが話すと、タクヤは「『稜海しました』オフィシャル作れば良いのに…そこぐらいまでやればいいのに」と専用アカウントを作成するなど設定を作り込めばいいのにと呟く場面も。タカシも「なんで特別に俺らのアカウント譲らなあかんの?」と詰め寄るも、リョウガは「やめてあげなよ!」と“稜海”を庇いつつ「困ってると思うよ今、後輩ちゃん2人」と最後まで別人設定を貫いていた。(modelpress編集部)
情報:FM大阪
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