中には、道路の車線を使ってユニークな遊びをする子どももいるようです。
今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
37歳、Bさんの場合
車に乗っているとき、子どもが「しろいせん踏むよー!」と言いながら、白線が通り過ぎるタイミングで足を踏み込み、通り過ぎると足をあげる動作をしていました。
長い線が見えると「まだよ、まだよー!」とニコニコしながら続けていて、その様子がとても面白かったです。
大人が考えつかないような遊びを自然に生み出す姿には驚かされました。
その状況にどう思いましたか?
車線を使って遊ぶなんて思いもよらなかったので、新しい発想に驚きました。
身近なものでも、発想次第でどんな遊びにもなるんですね。
(37歳/個人事業主)
子どもとの会話で思わず笑った
車の白線を使ったユニークな遊びを楽しむ子どものエピソードをご紹介しました。
子どもの発想力には、大人も学ぶところがあるかもしれませんね。
皆さんも、子どもとの会話で思わず笑った経験はありませんか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
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