中には、その生き方や自信が美しさを引き立てているケースもあるようです。
今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
37歳、Aさんの場合
茶道教室に通っていたときの先生がとても素敵でした。
娘さんが成人しているとおっしゃっていたので、実際の年齢は50歳前後かと思います。
しかし、着物を着て背筋をピシッと伸ばしている姿は若々しく、凛としていました。
そのときの心情は?
茶道のお点前をしている所作が、ゆっくり静かで美しかったので、私も茶道を通して本当の美しさを少しでも身につけたいと感じました。
どんな歳の取り方をしたいですか?
先生とお話をしていると、先生が美しいのは、自分の人生(茶道)に自信や誇りを持っているからだと感じました。
私も自分の行いや生き方に自信を持って、堂々としていたいです。
(37歳/専業主婦)
茶道の先生に学んだ美しさ
茶道教室の先生の美しさが、茶道への自信や誇りから生まれているというエピソードをご紹介しました。
自信や誇りを持って生きることが、外見にも表れるのかもしれませんね。
皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
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